Ambi接骨院、トレーニングデイサービスあんびでは、患者様の姿勢や、それによる歪みを測定・評価する「ゆがみーる」を導入しています。

「ゆがみーる」を使えば、自分が今どおような姿勢なのか、どのように歪んでしまっているのかということだけでなく、筋肉の硬さも簡単に測定でき、患者様が自分の身体のことを分かりやすく、客観的に知ることができます。

この「ゆがみーる」を使って、当院では患者様の身体の状態を把握することで、治療プログラムを組み立て、また生活指導を行っていきます。

測定からレポート出力までの流れ

Step1
専用システム「ゆがみーる」を接続し、起動します。
Step2
専用計測マットを敷き、約1.5mの距離から専用カメラを設置。
Step3
計測用ベルトを患者様の腰部に付ける。
Step4

専用カメラで「立位」と「屈伸位」の2枚の写真を撮影。

Step5
「ゆがみーる」の画面に従い、数カ所の関節位置をクリック。
Step6
身体の歪みを自動判別し、レポートが出力されます。

解析レポート

「ゆがみーる」は、気になる歪みを簡単・迅速に測定、詳細で分かりやすいレポートを自動作成します。

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